
渡航歴
今まで訪れた外国は下表の通りです。
訪問国名の後の数字は、その国の通算訪問回数です。
表のをクリックすると、その回の詳細レポートのページにダイレクトに入ります。
表の下には、全ての訪問回に対して代表写真1枚と概略内容を掲載しています。
(各タイトル部分をクリックして詳細レポートのページに入ることも出来ます)
下表「目次」数字部分をクリックすると記事の見出位置までページがスクロールします。
目次 | 出発日 | 日数 | 訪問国 | レポート |
---|---|---|---|---|
1 | 1991.05.26 | 24 |
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2 | 1992.10.04 | 15 |
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3 | 1996.11.09 | 14 |
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4 | 1999.11.27 | 13 |
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5 | 2000.10.15 | 5 |
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6 | 2000.10.23 | 10 |
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7 | 2001.10.06 | 6 |
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8 | 2002.01.23 | 8 |
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9 | 2002.08.06 | 7 |
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10 | 2003.10.04 | 12 |
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11 | 2004.12.02 | 26 |
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12 | 2005.01.22 | 30 |
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13 | 2005.07.16 | 9 |
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14 | 2006.05.01 | 4 |
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15 | 2006.06.10 | 16 |
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16 | 2007.03.25 | 7 |
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17 | 2007.06.23 | 13 |
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18 | 2007.12.27 | 12 |
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19 | 2008.06.21 | 8 |
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20 | 2008.09.20 | 5 |
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21 | 2009.02.10 | 5 |
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22 | 2009.04.28 | 8 |
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23 | 2010.08.07 | 9 |
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24 | 2011.08.07 | 9 |
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25 | 2012.03.17 | 4 |
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26 | 2014.01.15 | 8 |
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27 | 2015.01.21 | 10 |
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28 | 2016.04.24 | 8 |
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29 | 2017.02.13 | 6 |
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30 | 2018.08.08 | 8 |
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31 | 2019.01.19 | 8 |
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32 | 2019.08.09 | 11 |
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33 | 2024.10.21 | 3 |
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レポート

前回までは、「日本の輸入総代理店として輸出元の会社に訪問する」という図式でしたが、この回からは「日本支社の社員がその本社に行く」という図式になり、内容も「客人扱い」から「社員としての扱い」へと変わってきました。
英語で言いたいことが言えない「もどかしさ」を何度も痛感させられました。

初の「英語のプレゼンテーション」、しかも2本という大役を背負ったスイス出張です。いやー、大変でしたが、振り返ってみればいい経験でした。
またイギリスでの視察という「仕事」を自らつくり、ロンドンに行くこともできて、この出張は非常に思い出に残る出張となりました。

翌週には結婚式と新婚旅行を控え、実質滞在3日間の慌しい出張でした。
もちろん休日は無く、時差ボケになるヒマさえなかったです…。
でも今までの海外出張での苦労体験が色々と活かせるようになってきて、達成感を感じられるようになってきたのも、この頃からだと思います。
8. ドイツ、スイス、ちょっとだけフランス(2002.01.23〜)

出張ではなく、ナント会社からのご褒美でスイスへ招待されたのです!
ホテルも食事も超高級♪同伴する妻の費用まで出してもらって、至れり尽くせり。招待されたスイス旅行の他にも、ドイツの知合いの家に泊めてもらったり、徒歩で国境を越えてフランスに入ったり、実に楽しい旅行でした。

この時の会議は凄かったです。突然日程が決まり、日本代表として私一人。
相手は本社の各マネージャ連中が勢揃い。厳しい交渉内容もありました。
大変でしたが、初めての出張から比べて成長した自分にも気付けて、その後の自信につながる非常に意義のある出張でした。

転職に伴う長期休暇を利用して夫婦2人で行きました。出張ではありません。大まかなルートは左図の通りです。(クリックすると拡大します)
この地図で見ると大した移動に見えませんが、飛行機で2〜3時間はかかるし、気候や動植物は変わるし、時差もあるし、とにかく広大な国でした。

主に研修の目的の出張です。海外初体験の同僚と行ってきました。
夏至の前後だったのでとても日が長かったです。
また、隣のドイツではサッカー・ワールドカップ開催の真っ最中。対戦国同士が隣接し合うヨーロッパならではの盛り上がりを見せていました。

日本から近いのに実は全然知らなくて、一体どんな所なんだろう?言葉は?食べ物は?…。
下調べもろくにせず、行く前は不安もありましたが、初の台湾。
会社の「アジア・ミーティング」に参加という形で3人で行って来ました。

2回目のオーストラリアはこのキャンピングカーで西側を周遊してきました。
「真夏の年越し」です。宿泊地を決めずに行った海外旅行はこれが初めて。
多少不安だった分、終わってみれば最高に楽しい思い出になりました。

ラスベガス、グランドキャニオン、サンフランシスコを訪れました。
チケット購入時の燃油サーチャージは最高値(約6万円!)、豚インフルエンザの騒動の中、荷物が行方不明になったりと、色々大変な事が多かったですが、とにかく渡航歴22回目にして、ついに「初」のアメリカ上陸です。

2回目の韓国は、第二の都市・釜山(プサン)です。
韓国最大の「港町」という点で、ソウルとは雰囲気が違いました。
焼肉、カニ、伝統茶、垢すり、サウナ、市場巡り、古い町の散策、etc...
次回はもっと韓国語を勉強しよう。そうしたら楽しさ倍増間違いナシ。
