車体右側に2本並んだ排気管の配置が、当時としてはとても斬新。 ライバル車の中で発売日が早かったせいか、高校生だった私にはとても印象的でした。 そして、このバイクは他にも独創的なテクノロジーが満載。 そういうバイクのカタログというのは、見ていて本当に楽しいものです。 (2020.9.19執筆)