左は「炒空心菜」、右は「魚善 魚 意 麺」といいます。 (「魚善」で一文字です) 全くクセのない美味しい料理でした。 実際にはメニューを見て決めたわけではなく、隣のテーブルで食べていた美味しそうなヤツを「あれ、あれ!」と身振り手振りで頼んでから、後でどのメニューだか教えてもらいました(笑)。