HONDA CBX(1979年)です。 並列6気筒、空冷DOHCの1000cc。 エンジン幅の「はみ出し具合」が尋常ではありません! 車体にエンジンを載せたというより、エンジンに車体を結合させたような造りで、もの凄くインパクトあります。 最近の中で、例えば30年後に「あれは凄いバイクだった」とこんな風に感動できるようなモデルがどれだけ残るだろう…? (撮影日;2011.9.25)