自炊キャンプツーリングで大活躍だったコールマン製のストーブです。 燃料はホワイトガソリンですが、手持ちが無くなったらバイクのタンクからとったガソリンもOK、という優れ物です。 このような安定した火力を得るまでには幾つかの「儀式」が必要で、それがまた旅情を感じさせるのです。 右の専用アルミ容器は鍋とフライパンにもなります。 (撮影日;1993.4.29)