雲の切れ目から、まるでシャワーのように太陽の日射しが降り注いでいました。 小学生の頃、絵の上手だった女の子が空からの光をこうやって線で描いていました。 先生に「この線は何ぁに?」と聞かれて「太陽の光」と答えていたのを聞いて、その時は内心「変なの〜」と思いましたが、こういう事だったんですね。はー、な・る・ほ・ど! そういう感性、自分には無かったなー。(今だに絵は苦手) (撮影日;2004.11.13)