登っている途中の写真です。 この高さ、相当怖いです!いやホント。 この杭が幹から抜けたら…足や手を滑らせたら…などの恐怖との戦いでもあります。 上りも下りも同じ道なので、ここで何度か人とすれ違う事があるわけです。 想像して下さい。ここに二人ですよ! 外側を通る時の恐怖と言ったらもう・・・。 でも、無事に戻ってきた時の達成感は格別でした。