いよいよ口に投入!です。 しかし!イナゴの佃煮を食べられる自分をイメージするものの、なかなか勇気が出ません。 先に口にした妻の「海老みたい」という言葉に後押されて、ついに投入! 「・・・・・・」 確かに「食感」は海老に似てます。